ANAマイレージ情報を探しの皆さんこんにちは♪もん太郎です。
昨日、速報でお送りした、
ANAマイレージクラブ特典の変更についての情報に、たくさんのコメントを頂きありがとうございました。
昨日は、速報という事で各項目についてあまり深く触れられなかったのですが、改悪一辺倒というわけではなく、特典航空券の値下げなど、よい変更点もあります。
再度、客観的な視点に立って、ANAマイレージクラブ特典の変更内容の詳細と、
マイレージの価値がどう変わるのか、詳しくまとめた資料を公開しておきたいと思います。
なお、「ケータイでも見れるようにしてほしい。」という要望がありましたので、携帯用で見やすいようなコンテンツも別途用意します。
ANAマイレージクラブ特典の変更について
既にお伝えいたしている通り、ANAマイレージクラブの各特典の交換条件等が、2008年9月1日(火)より順次変更されます。
4月のリニューアル時、
特典航空券の改善要望が多かったようで、国内線短距離路線のローシーズン必要マイレージ数を10,000マイルに引き下げるなど、飛行機に搭乗するための特典が強化されているようです。
ただし、その他の特典では、必要マイレージ数が引き下げられてる代わりに1マイルの価値が下がっていたり、年間に一定量以上の交換を行なうと交換レートが半減するなど、あまり喜ばしくない変更も加えられています。それぞれの変更内容について、次章以降で詳しく説明します。
国内線特典航空券の必要マイレージ引き下げ!
導入時期:※2009年4月(搭乗分より)現在、短距離路線の国内線特典航空券(0マイル以上600マイル以下)のローシーズン期間は、11,000マイルで交換する必要があります。しかし、2009年4月以降は
所要マイルが10,000マイルに引き下げられます。
対象の路線は限られますが、東京〜大阪、大阪〜九州各都市(鹿児島は除く)など、利用価値の高そうな路線は幾つかあります。欲を言えば、中・長距離路線の必要マイレージも引き下げられるとうれしいのですが、それはさすがに高望みでしょうね。
国内線・国際線の一部路線に、お得路線を設定!
導入時期:2008年12月以降(予約受付分より)国内線・国際線の一部路線にて、シーズンにかかわらず、おトクなマイルでご利用頂ける路線が設定されます。詳細が発表されていませんので判断は難しいですが、恐らく不採算路線を中心とした適用になるのでは?と想像しています。
ANAご利用券(eクーポン)特典の導入
導入時期:2008年9月ANAご利用券(eクーポン)を新規に導入し、
ANA SKY WEB 並びにANA SKY MOBILE において、ANA国内線・国際線航空券の購入が可能になります。
12,000マイルを、18,000円分のANAご利用券(eクーポン)に交換できますので、現在のANAご利用券(クーポン)への交換レート(20,000マイル⇒30,000円分のご利用券)とかわりません。必要マイレージが少なくなった分、航空券を購入するのであれば、利用しやすくなりますね。
ANAご利用券(クーポン)への交換レート変更
導入時期:2008年9月一方、既存のANAご利用券(クーポン)への変更は交換条件が変更され、12,000マイルで15,000円分のANAご利用券(現在は20,000マイル⇒30,000円分のご利用券)への交換となります。
交換に必要なマイルは少なくなりますが、
マイレージの価値が1マイル=1.5円から、1マイル1.25円と目減りしてしまいます。ANA航空券の購入限定で、1マイル=1.5円の価値があるANAご利用券(eクーポン)を利用するのか、ANAスカイホリデー、ANAハローツアー、国内IHG・ANA共同ブランドホテルおよびANAホテルの宿泊や食事、ANA機内販売商品の支払いなど、幅広く利用できる代わりに、1マイル=1.25円と1マイルの価値が下がってしまうANAご利用券(クーポン)にするのか、利用シーンに合わせてどちらを選ぶか考える必要がありそうです。
「ANAマイルVacation」の交換レートの変更
導入時期:2008年9月ANAセールスの販売する国内・海外ツアー代金としてご利用いただける特典「ANAマイルVacation」の交換レートも、12,000マイルでツアー代金15,000 円分(現在は、20,000マイルでツアー代金30,000 円分)に変更されます。やはり、交換に必要なマイレージは少なくなりますが、
ANAマイレージの価値が1マイル=1.5円から、1マイル1.25円と目減りしてしまいます。ANAセレクションに「ANAショッピングポイント」を導入
導入時期:2008年12月10,000マイルで交換可能なANA セレクションに、ANAショッピングポイント(10,000円分)が導入されます。
「ANAショッピングポイント」は、astyleでのショッピングに利用できるポイントで、今後、astyleでの商品購入時にも、金額に応じてポイントを獲得できるようになるようです。
astyleで買い物をすると、
ANAマイレージが直接加算されるのが魅力の1つだったと思うのですが、
astyleではANAマイレージは貯まらなくなるという事でしょうか?もしそうだとしたら、astyleの存在意義ってあまりないような気がします。
電子マネー特典、提携パートナー特典の交換レートの変更
導入時期:2009年4月電子マネー特典、提携パートナー特典の交換にも、新たなルールが追加されます。
現状は、マイルから提携パートナー特典(電子マネー特典を含む)へのマイル交換は、10,000マイル単位で上限なく移行できていたのですが、2009年4月以降は、年度毎(毎年4 月1 日から翌年3 月31 日)の累計移行マイル数によって交換レートが変更されるようになります。
年度累計20,000マイルまでは、今までどおりのレートで交換できるのですが、
年度累計30,000マイルを超えた場合、交換レート半分になってしまいます。年度毎の累計マイルは、電子マネー特典、提携パートナー特典全体での累計ですので、Edy(エディ)に10,000マイル、Suicaに10,000マイル交換済みで、次に楽天スーパーポイントへ移行を行なう場合、本来10,000ポイントとなるはずのポイントが、5,000ポイントとなってしまいます。
参考URL:
http://www.ana.co.jp/amc/news/amcnew_info/popup.html年間30,000マイル以上、Edy(エディ)等に交換しているような、ヘビーな陸マイラーにはかなり痛い変更ですね。
ANAマイレージクラブ特典の変更につてのまとめ
今回の変更では、必要マイレージの引き下げ、フライトでの特典利用の利便性向上など、ライトな層へ向けた変更
という事になっています。実際、10,000マイルでEdy(エディ)に交換するのがギリギリ…という方も、近場のローシーズンであれば、特典航空券での移動が出来るようになりますし、今まで高嶺の花だったANAご利用券(eクーポン含む)も何とかなるでしょう。特典というゴールがよりより身近なものになったのではないでしょうか?
しかし、1マイルの価値を実質的に低下させることで、
見えざる負債を目減りさせ、電子マネー特典、提携パートナー特典の出口を絞ることで、社外に流出してく
企業通貨を社内循環させようということが、今回の変更の本当の狙いなのではないでしょうか?
まぁ、企業活動としては間違った行為ではないのですが、企業通過の価値を意図的に下げたり、出口を絞り込んでいくのはあまり賢明な判断では無いと思うんですけどね…ヾ( ̄ー ̄;)
おっと、だんだん愚痴っぽくなってきましたね( ̄▽ ̄;)
ま〜とりあえず重要な所は一通り押さえたかと思いますので、この件についてはここまで。明日から通常通り、
ANAマイレージを貯めるためのお得情報をお伝えしたいと思います。
では、このへんで(=^∇^)ノ”
■読者の皆様へ
最後まで読んでいただきありがとうございました。ご意見ご感想がございましたら、お気軽にコメント下さい(o*。_。)o