“毎日新聞”関連のマイコミジャーナルというサイトにて、「
マイルを貯めてタダで北京に行くためのコツ教えます - マイレージ最新事情」という記事がアップされていたのですが、なんかいろいろ
突っ込みどころが満載だったので、とりあげてみます。
ところで…“毎日新聞”といえば、英語版サイトの変態ニュースでお騒がせ中なのですが、ついに本紙で謝罪したみたいですね。ま、本エントリーとはまったく関係ありませんので、さらっと流しますが(笑)
「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」
毎日新聞社は2008年7月20日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事に「低俗すぎる」との批判が相次いだことを受け、同日付けの紙面と同紙のインターネットサイトに検証記事を掲載した。「何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです」と述べ、謝罪している。(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080720-00000000-jct-sci
さてさて…本題に戻りましょう。
「マイルを貯めてタダで北京に行くためのコツ教えます」突っ込み1
進化し続けるマイレージプログラム
マイレージプログラムは飛行機に搭乗したときなどに飛行距離に応じて付与されるマイルを貯めてさまざまな特典を受けられる一種のポイントサービス。世界のおもな航空会社のほとんどがこのマイレージプログラムを提供している。マイレージプログラムのここ数年の進化は目覚ましく、少し前よりもマイルは格段に貯めやすくなっている。日本ではANAの「ANAマイレージクラブ」、JALの「JALマイレージバンク」で貯めている人が多いが、どちらも甲乙つけがたいほど、使い勝手が向上している。
Edyチャージへのポイント付与中止、収納代行の中止、マイ・ペイすリボのポイント優遇中止(縮小再開)、JCBトラベルやMyJCBでのじゃらん利用などなど…ここ数年(というか1年ちょい)で貯めにくくなったニュースは多々ありますが、格段に貯めやすくなるような新サービス等は無かったかと・・・(^ー^;
「マイルを貯めてタダで北京に行くためのコツ教えます」突っ込み2
本気で貯めるならクレジットカード機能付き
本気でマイルを貯めようという人はクレジットカード機能付きの会員カードがオススメだ。いずれも年会費の必要な有料カードだが、マイルは格段に貯まりやすくなる。初年度年会費無料などキャンペーン期間中に入会すれば、おトクだ。(以下略)
ここまでの説明は良い。一般カードの初年度年会費も“一応”期間限定のキャンペーンという扱いですし・・・。
んが、続く説明文がよろしくありません。
移行換算率と移行手数料の記載があるのですが、なぜかANA VISAカードとANAマスターカードの説明のみ。
さらに、それに続く実例がまずい。
たとえば買い物と公共料金、携帯電話の支払いで毎月10万円、年間120万円利用した場合、JCB ANAカードでは1万2,000マイル貯めることができる。これだけで、国内線の東京〜大阪往復などや、ローシーズンの東京〜ソウル間往復の特典航空券に交換できるので、年会費や移行手数料のモトを十分とれることになる。
1.移行手数料2,100円、移行換算率の記載が無い。直前にANA VISAカード(ANAマスターカード)の移行手数料が記載されているため、6,300円必要であると誤解されてしまう。
2.JCB STAR MEMBERSのボーナスが考慮されていない。120万円で12,000マイルということで、1,000円=10マイルという基本ポイントのみで計算されているが、直後の説明で年会費についての記述がある。1年目は年会費無料なので、その「モトをとる」という説明はいかがなものか?
また、2年目以降の年会費を前提としているのであれば、JCB STAR MEMBERSのボーナス制度の説明が必要。(詳しい説明は不要)
・・・揚げ足取りでスンマセン(;´Д`)
普段なら、ふ〜んって読み流しちゃうんですが、あまりにも暑いんで、気が立っちゃってるんでしょうか?それとも、毎日新聞関連だから?(笑)
ま、そんな感じで、今日はこの辺で(=^∇^)ノ”
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