ANAのプレスリリースにてとても重要な情報が公開されております。今日は本当は別の話題について更新する予定だったのですが…内容を切り替えて更新したいと思います。
ソース
ANAマイレージクラブが新しくなります主な変更点としては
- マイルの有効期限が36カ月先まで延長
- 区間距離・シーズンに応じた特典航空券の設定
- ANAプレミアムメンバーへの新基準導入
などです。
詳細ページで
陸マイラー的な観点から各く変更点についてまとめてみました。
※ANAのサイトにエンドユーザー向けの解説ページもできてました。合わせて確認してください。
あたらしく、あなたらしく。 ANAマイレージクラブ↓↓詳細はこちら↓↓
◆マイルの有効期限延長これまでのマイルは、ご利用された年の翌々年の年末まで有効でしたが、2008年4月からは、利用月の36ヵ月後の月末に変更されます。
- カ−ドポイントやEdy決済などある一定の期間をまとめて積算されるポイントについては、ポイントが付与された日付からの計算となります。
これまでは、12月に加算されたポイントも翌々年の末尾で有効期限が切れていまうため、有効期間の長さはご利用日によって異なりました。(25ヶ月〜36ヶ月)
しかし、新形態になってからはいつ使っても有効期限は36ヶ月となります。
純粋に改善と考えてよいですが、毎月のポイント管理は多少の手間となるかもしれません。
◆「旅達」ボーナスマイルの導入超割や旅割などの割引運賃でANAを利用した場合、75%もしくは50%の飛行マイルしかえられませんでした。しかし、「旅割」に登録していると上記に5%をプラスした飛行マイルを得ることができます。
例)
国内線:旅割や超割などが75%→80%、個人包括運賃は50%から55%
国際線:エコ割運賃などが70%が75%、包括旅行運賃が50%から55% など
今後は、
「旅達」への入会は必須と考えた方がよいでしょう。
◆距離による必要マイル数の変更国内線の変更点については
以前の記事で記載しましたのでそちらを確認してください。国際線についても同等ですが、以下の注意事項があります。
- 国内線乗継での国際線利用の場合、国内区間の利用距離も含めた計算となります
地方在住者にとってはちょっといたい変更です。もん太郎は熊本在住なので福岡発の国際線であればあまり影響はないのですが、大阪・成田等を経由する必要のある区間だと…今流行の地域格差ってやつですね(^ー^;
◆シーズン連動型特典交換の導入前回の情報だと、シーズン連動型特典交換については詳しい情報がなかったのですが、今回のリリースで2008年度のシーズン一覧も含めて情報が公開されています。
3連休を含む期間は全てハイシーズンに設定されるのではないかと危惧していたのですが、レギュラーシーズンやなかには
ローシーズンに設定されている連休(飛び石)もあるようです。(ものすごい争奪戦になりそうですが…)
◆ANA eクーポン特典の導入これまでの
ANAご利用券と同様のサービスです。ANAが進めているペーパーレス化の一環ですね。利用方法(手順)が少し変わりますが、用途等は変わらないはずですので、特に問題ないかと思います。
◆ANAプレミアムポイントの導入従来のプラチナポイント・ご搭乗回数の基準に替わるポイント制度となります。
ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」の到達基準は、獲得したプラチナポイント数か登場回数によるものでした。ANAプレミアムポイントでは、
搭乗回数による条件がなくなり、プレミアムポイントのみでの判定となります。
プレミアムポイント計算式[区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×路線倍率]+
搭乗ポイント=プレミアムポイント
クラス・運賃倍率、路線倍率、搭乗ポイントについては、ANAのリリースを確認してください。
2008年4月以降は、搭乗ポイントの付く運賃・クラスで利用できるユーザーが有利になりそうです。出張の多い方は有利になると考えられますが、回数による条件がなくなったので、いわゆる修行僧の方々からするととんでもない改悪ってことになるんでしょうね。
その他、上級会員でゴールドカード保持者の継続ポイントが+2,000マイルされることや、アップグレードポイントの変更など上級会員向けのサービスに変更・追加が幾つかあります。ウチは一応陸マイラーメインなのでこの辺りは今回は割愛します。暇があったらやるかもしれません。